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3.11原発事故による水道水汚染の実態

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未だに多くの課題が残っている「3.11の原発事故」は、日本全土に衝撃を与えました。特に放射能汚染は深刻な問題が発生しました。水道水や食料にも汚染が計測されましたが、現在はどういった状況になっているのでしょうか。

そもそも放射能汚染とは

放射能汚染とは、放射能物質によって人体、植物、環境などが汚染されることを指します。原子力発電所周辺に関しては核事故がなくても微量な核物質が漏れ出していると言われていますが、許容量の限界で抑えられているので住民の安全は守られています。しかし、一方でドイツの原子力発電所周辺では子どもの白血病やガンの罹患率が高く、アメリカでも同じような結果が報告されています。偶然の可能性も否定できないとされていますが、放射性物質の危険性の高さを考えると一概には否定できないと言われています。 人体にここまでの深刻なダメージがあるので当然、環境や水などにも多大な悪影響があります。汚染された食料や水を摂取してしまう場合は「内部被曝」とよばれ、放射能を外から浴びる「外部被曝」よりも除染が難しいとされています。様々な悪影響をもたらす放射能汚染は大変危険な現象です。

水道水の汚染

水道水が汚染された場合はどうなるのでしょうか。基本的には国が指定した一定の地域以外であれば、水道水を飲んでも問題はありません。実は、放射能は目に見えないだけで、私達は日々放射能に晒されています。放射能は意外にも身近な存在でもあるので、基準値以下であれば飲用水として利用しても問題ありません。 ただ、注意すべきなのは基準値以下だからといって、あまり放射能汚染の度合いが強い水道水を摂取してしまうと、内部被曝になってしまい、甲状腺ガンなどに罹患するリスクが上昇します。飲用で使用していいかどうか不安であれば、国が行っている日々の調査結果をチェックするようにしましょう。摂取制限を呼びかけている場合もあります。

飲料水の汚染

市販の飲料水の場合は水道水とは少し事情が違う、という見解もあります。水道水は水そのものが汚染されてしまっていることを指すのに対し、飲料水の場合は水が放射能を帯びているわけではなく、飲料水の中に放射性物質が混入している状態を指します。この汚染された飲料水を摂取してしまうと、内部被曝を引き起こす可能性があるのは言うまでもありません。 ですが、飲料水に関しては放射性物質が含まれていないものを選ぶことで被害を防ぐことができます。元から放射性物質が含まれていないか、放射性物質を除去した飲料水のふたつの条件のいずれかを満たしていれば内部被曝にはならないといえます。

安全な水を手にいれる方法

内部被曝を未然に防ぐための安全な水はどうしたら手に入れることができるでしょうか。元から放射性物質が含まれていない水を手に入れる場合は、放射性物質の届かない、被災地から遠方の水を選ぶことが有力な選択肢となります。特に海外の水ですと安心度は増すのではないでしょうか。そういった意味では、海外製のミネラルウォーターは量販店でも販売されているため手に入れるのは簡単です。 しかし毎回水を家まで運ぶのが大変、という方であれば、一部ではありますが海外の水を使ったウォーターサーバーの会社もありますので、そちらも検討してみるのがいいかと思います。放射性物質の量が基準値を超えていなければ基本的には気にする必要はありませんが、不安な方や妊婦さんや幼児のことを考えている人は利用することをオススメします。

おわりに

今回は放射能汚染と水に関して説明しました。原発事故によって日本の原発や放射能に対する捉え方がごく身近なものになってしまった、というのは皮肉のような話ですが、安全なものは安全と信じることも大切かと思います。日々の調査結果や摂取制限の呼びかけに注意をして、あまり不安になり過ぎないようにしましょう。

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