人気のウォーターサーバーを口コミと特徴から徹底比較!

ウォーターサーバー研究所

調乳は水道水でもいいの?しっかり考えたい赤ちゃんの水分

更新日:

赤ちゃんにとってミルクは、栄養を得るための大事な食事。体の発達が未熟な赤ちゃんに、水道水で作ったミルクを安心して飲ませてあげられますか?ここでは、赤ちゃんの調乳に適したお水について説明します。

調乳に適したお水はずばり、ピュアウォーター

ピュアウォーターとは、ミネラル成分を始めとし、その他の不純物が一切含まれていない水です。このピュアウォーターは天然水ではなく、加工された水で浄水器を使用してろ過し、不純物を取り除いた純水な水です。不純物が含まれていないため、ミルクに含まれている栄養素を壊すことがありません。そのため調乳に適した水だといえます。

体の発達が未熟な赤ちゃんに適した硬度とは?

水の硬度指数によって軟水と硬水に分類されています。硬度指数とは、ミネラル成分であるカルシウムやマグネシウムの含有量を基準に決められており、WHOの基準では硬度が120mg / L以下を軟水、120mg / L以上を硬水といいます。つまりミネラル成分の含有量が少ない水のことを軟水といい、多い水のことを硬水といいます。 赤ちゃんの調乳に使う水は、なるべくミネラル成分の含有量が少ないほうが、ミルクの栄養素を壊さないため、調乳に使う水は軟水の方が適しているといえます。 また軟水は浸透が早く吸収性に優れており、体に負担をかけず新陳代謝を促進してくれます。

赤ちゃんに適したpH値とは?

pH値とは水の水素イオン濃度を表す数値のことをいい、酸性もしくはアルカリ性の程度を表しています。pH値7を中性とし、7よりも小さい数値の場合は酸性、大きい数値の場合はアルカリ性といいます。pH7.1~8.0くらいの範囲を弱アルカリ性といいます。人のpH値が7.3~7.4くらいの弱アルカリ性のため、無理なく体内に吸収することができます。pH値を調節する機能が未熟な赤ちゃんにとって、なるべく負担なく吸収することができる弱アルカリ性の水が適しています。

ピュアウォーターじゃなきゃダメ?ミネラルウォーターは?

日本の水を使用したミネラルウォーターのほとんどが軟水のため、調乳に使用しても問題ありません。しかし海外の水を使用したミネラルウォーターは硬水が多いため、調乳に使用することはおすすめしません。日本の水を使用したミネラルウォーターでも硬度が高いものもあるため、使用する前に確認するようにしましょう。

ミルク作りのストレスを軽減!調乳のコツ

赤ちゃんは昼夜関係なく泣き、ミルクを飲みます。夜中のミルク作り、大変ですよね。そのストレスを軽減する方法があります。粉ミルクを溶かすのに必要な70度のお湯をキープできる電気ポットや、調乳用ポットがあれば、毎回お湯をわかす手間が省けます。また粉ミルクを計量することが手間になっている場合は、1回分ずつ小分けにできるミルカーを使用して事前に用意しておくようにしましょう。 ポットとミルカーがあれば、ミルク作りに慣れていない家族でも簡単に作ることができます。

ミルク作りのストレスを軽減!調乳のコツ

作ったミルクは、2時間以内に飲ませるようにしましょう。ミルクを作り置きしたり、一度飲み残したミルクをまた飲ませたりするのは雑菌が繁殖している可能性があるため、避けるべきだといえます。毎時間のようにミルクを作るのは大変ですが、赤ちゃんでも食中毒になる危険性があるため、2時間以上経過したミルクは作りなおすようにしましょう。

おわりに

赤ちゃんの調乳に使用する水は、ミネラル成分が少なく、弱酸性の水が適しており、これらの条件をクリアしている水がピュアウォーターです。赤ちゃんのミルク作りにはピュアウォーターを使用するようにしましょう。 また70度のお湯をキープできる電気ポットや、調乳用ポットがあれば、毎回お湯をわかす手間がかからず、調乳の負担を軽減することが出来ます。

-水知識
-, , ,

Copyright© ウォーターサーバー研究所 , 2017 AllRights Reserved.