人気のウォーターサーバーを口コミと特徴から徹底比較!

ウォーターサーバー研究所

飲用水として人気のウォーターサーバーと環境への影響

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最近ではテレビCMなどでもよく見かけるようになったウォーターサーバーですが、環境への影響という視点からみたとき、あなたはポジティブな印象を抱きますか?それともネガティブが印象がありますか? 日本のウォーターサーバー市場では安全性や利便性を優先して1度使用したボトルは2度と使用しないワンウェイボトル方式が人気のため、「毎度使用済み容器がゴミになってしまって環境には優しく無さそう・・・」と思っている方もいることでしょう。 今回は、小さなお子さんがいる家庭を中心に広く使われるようになってきたウォーターサーバーについて、環境問題の視点から解説してみます。

環境へ配慮するならリターナブルボトルを選びましょう

まず最初に、ウォーターサーバーについて簡単に説明しておきましょう。 ウォーターサーバーとは、専用の機械(サーバー)に、ウォーターサーバー会社から送られてくるお水をセットしていつでも冷水・温水を飲むことができる一種の家電製品です。 そしてこの「ウォーターサーバー会社から送られてくるお水」は当然何らかの容器に入って送られてくるのですが、水を飲み切った後の容器をウォーターサーバー会社へ返却せずにゴミとして捨ててしまう配送方式が冒頭で出てきた「ワンウェイボトル方式」です。 ワンウェイボトル方式とは別に、もう一つ「リターナブルボトル方式」という配送方式があります。このリターナブルボトル方式は1度使用したボトルをウォーターサーバー会社が回収し、しっかり消毒・殺菌して再利用する方式のことをいいます。 ウォーターサーバーのボトルは12L入のものが多いですが、500mlのペットボトル換算だと約24本分に相当します。イメージし易くするためあえて大雑把に言えば、ウォーターサーバーのボトル1つ捨てるということは、500mlのペットボトルを24本捨てていることに近いのです。 みなさんご存知のようにペットボトルは石油から作られており、完成するまでに約40gの石油が使用されています。 想像してみてください。500mlペットボトル換算で24本分を捨て、また新たに作ることでどれだけの資源とエネルギーを消費することでしょうか。リターナブルボトル方式ならボトルを再利用でき、ゴミの削減、石油使用料の削減に繋がると言えますね。

環境に優しい省エネサーバーを選びましょう

先ほどはお水の配送ボトルの違いについて説明しましたが、ウォーターサーバー本体についても解説しておきましょう。 冷水・温水をいつでも使用することができるウォーターサーバーですが、家電製品であるため基本的にはいつも電気が必要となります。消費電力はサーバーの種類や使用方法によってマチマチですが、環境へ配慮するなら消費電力を出来る限り抑えて電気代の節約にも繋がる「省エネサーバー」に注目しましょう。それらの中には電気代を通常よりも約60%も節約できるものもあります。 もちろん省エネだからといって「お湯が作れない」とか「冷水のはずがあまり冷たくない」といった問題もなく、通常のサーバーと同じようにおいしい水を飲むことが出来ます。 あなたがもし省エネタイプのウォーターサーバーを探すとき、メーカーのサイトを確認して電気代がどの程度安くなるか調べることもできますが、最近では各社のウォーターサーバーを比較して検討できるサイトがあることも知っておくと良いです。自分にとってピッタリのものを選びたいのであれば、そういうサイトで想定電気代を確認してみましょう。

ボトルの洗浄配水の開発について

言うまでもなく水は貴重な資源です。ですが日本人は水道水が当たり前に飲める国であるため、水に対しての関心が他の国と比べて低いと言われています。温暖化の進む今の時代、私達はより一層水は大切に使用するべきという認識を持たなければいけません。 その大切にすべきである水を何らかの作業で利用した後、再び綺麗な状態で自然に戻す取り組みを世界中の企業や研究機関が進めています。そしてウォーターサーバー業界の場合はウォーターボトルの洗浄配水について具体的な取り組みがあります。今では研究・開発が進み、水中生物に対する安全性は当たり前のこと、自然界で直ぐに分解される洗浄剤が使われているようです。

おわりに

最近になって一般家庭にも広く普及しつつあるウォーターサーバーですが、「廃棄されるゴミや電力消費アップのせいで環境に悪そう」という印象を持たれて、実際の利用に抵抗感を抱かれてる方がいるかもしれません。 ですがこれまで述べたように、安全性はもちろんのこと、きちんと環境問題に配慮されたサービスはたくさんあります。 環境に悪影響を与えたくないがウォーターサーバーを利用したいという人は、リターナブルボトル方式や省エネサーバー、環境にやさしい洗浄剤を使用している会社のウォーターサーバーを選ぶようにしましょう。

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