人気のウォーターサーバーを口コミと特徴から徹底比較!

ウォーターサーバー研究所

水の正しい飲み方と注意点

更新日:

人の体にとって、水は欠かすことができない物質の一つです。体の60%〜65%程度は水分でできているとされており、毎日2リットル近くの水が吸収・排出されています。そのため、この水を正しく取るかどうかによって、健康面への多大な影響が出てしまうのです。 今回は、正しい水の取り方についてご紹介します。

体の中での水の役割は?

人の体は60〜65%程度の水によって構成されており、老廃物を排出したり、汗になったりなどさまざまな役割があります。その役割は大きく分けると「運搬」と「体温調節」、それに「環境維持」の3つに分類ができます。 まず「運搬」の働きは、呼吸によって取り入れた酸素や、食事から得た栄養分を体中に運ぶ役割です。また、そこで使われた酸素や栄養分を、老廃物として体外に排出する働きもあります。次に「体温調節」の働きは、血液中を循環して汗をかくことで、体温を下げる役割をしています。また、水を摂取することで、一時的に基礎代謝を高め、体温の上昇効果も見られます。 最後に「環境維持」の働きとして、新陳代謝をスムーズにする役割があります。この新陳代謝が高まると、体液を正常に働かせられて、「運搬」や「体温調節」の効果があらわれます。

水を正しく飲むための4つのポイント

さまざまな働きのある水の効果を高めるためには、4つのポイントを押さえて正しく飲むことが大切です。 ・水の種類にこだわりを持つ ・適正量の水を摂取する ・1回の摂取量に注意を払う ・摂取するタイミングに気をつける まず「水の種類にこだわりを持つ」ことが、水を正しく飲むために重要なことです。単に水と言っても、ミネラルウォーターなのか、水道水なのかによっても効果が変わります。また、ミネラルウォーターの中でも、硬水か軟水かによっても含まれる成分が変わります。もちろん、どの水でも正しく飲む上では問題ありませんが、ミネラルをより摂る場合には硬水、飲み続けやすいのが軟水、安く飲めるのが水道水と覚えておくといいでしょう。 また「適正量の水を摂取する」ことも大切です。この適正量は「体重×3〜4%」で算出できるため、この水分量を毎日取る必要があります。 さらに、「1回の摂取量に注意を払う」必要もあります。これは1回あたりの摂取量を、コップ1杯分150〜250ml程度にするということです。そして、1日6回〜8回程度に分けて摂取することで、水を効率よく摂取することができます。 最後に、「タイミングにも気をつける」必要があります。例えば、朝起きたときに飲む癖をつけたり、運動前やお風呂前に飲む癖をつけたりすることが大切です。こうした水分を使う前に摂取をしておくことで、水の効果を高めることができます。

水の副作用、「水中毒」に要注意

正しく飲めば水は効果が高いですが、正しく飲まないと「水中毒」という症状になる可能性もあります。この水中毒とは、水を過剰摂取しすぎたときに体内のナトリウムが薄くなり、体全体がけいれんすることもあり、最悪の場合では死にいたる病気です。 こうした水中毒が起こる理由は、腎臓が尿を作るスピードが毎分16ミリリットルとなっているためで、それ以上のスピードで水を摂取すると、体内に水分量が多くなってしまいます。そのため、一度に数リットルもの水を摂取したりすると、水中毒となってしまう可能性があるということです。こうしことから、水を正しく摂取する方法を守り、正しく飲むことは非常に大切であると言えるでしょう。

おわりに

普段何気なく飲んでいる水は、人体ではさまざまな働きをしており、人の健康を維持するために重要な役割を担っています。そのため、4つのポイントを守り、正しく飲むことが必要で、これを守らないと水中毒になる恐れもあるため注意をしましょう。

-健康
-,

Copyright© ウォーターサーバー研究所 , 2017 AllRights Reserved.